
2026年秋、新発売となる『おおのの里』Premium-里山の一膳は、お米作り全般にこだわりを持って作られるお米。そこでそのこだわりの一端を紹介します。一部企業秘密となるようなところは・・・です。悪しからず。
1)珪酸カリウムの使用
・今、山から流れてくる水にはカリウムの成分が少なくなっている→だから、中干し後の田んぼに液肥としてカリウムの成分を与えている
※中干し時=お米の赤ちゃんができる時。このタイミングでケイ酸カリウムは必要な成分。

→お米に良いからといって、過剰に使うとマグネシウムなど別の養分とのバランスが悪くなってしまう。そこで、『おおのの里』Premiumuの田んぼは、3年に一度、専門機関に土のサンプルを出して土壌のチェックを怠らないようにしている。
2)お茶と鉄分を田んぼに入れる
・お茶と鉄分を田んぼに入れると、田んぼの中で二価鉄となる。二価鉄は植物が最も吸収しやすい状態の鉄分(AI)で、お米の エグ味や植物独特の渋みがこの二価鉄に付着して、味に透明感が出る。還元すれば、『おおのの里』Premiumはあっさりした中に深みのある味わいが感じられるお米になる。
3)カメムシ用の農薬は使わない!
・カメムシは稲穂が米粒状になる前の液体を好んで吸う厄介な害虫
→カメムシに吸われると黒い斑点ができる斑点米となってしまう(下の写真が斑点米)

→そこで、お米の粒が液体状の時に農薬(毒の成分)を入れてカメムシを殺すのが一般的な栽培法で、この農薬は人体に悪影響はないと言われている。しかし、農薬は極限まで使用したくないという信念のもと、『おおのの里』Premiumー里山の一膳はこの農薬を使わない。
では、カメムシ対策はどうするのか?
→カメムシ被害を少しでも減らすには、カメムシの隠れ家になる草むらをなくすための草刈りがとても重要。この大変手間がかかる草刈りを愚直なまでにやり続けていく。これが農薬を使わない代わりに省けない手間だから・・・。
どうですか?これだけこだわりを持って、手間をかけて『おおのの里』Premium-里山の一膳は、育っていきます。なので、たくさん作れないのです。だから趙数量限定米なんです。
そして2026年秋、皆さんの食卓に笑顔と幸せをお届けします。
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